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小説2

最近、小さな頃を思い出すことがよくあるもう50前だからか?
今年は、暑いなー、小学生の頃だ、夏休み ぼー とすごしていた小前田
家の中をスタスタ歩いていたときだ、前方約5メートルになにやら昆虫がいる。
小前田の母はかたずけがへたくそであった、家の中はちらかっていた。
小学生の頃の小前田は潔癖性であった為ゆるせなかった、その昆虫は、
日塗工でいう D05-20Bぐらいのこげ茶色である。小前田は、助走をつけてそれを
飛び越える決心をした、しかし運動能力には自信がなかったのだ、みごとD05-20Bの上に
着地である、それ以来トラウマだ!
自転車に乗れたのも小学校6年だ、それも後輪にサイド補助輪、ある時 前から自動車が、来た
よけきれず水田にダイブしたアグレッシブな記憶がよみがえる。
体育の時間 水泳だ!1人ずつ飛び込み・・小前田も飛び込む、その瞬間水をがぶ飲み
保健室にまっしぐらだ!級友に運ばれる。
前述したように頭が、大きかった小前田、購買に学校指定の黄色い帽子を買いに行く。
サイズが、ないと言われる。
しかし憎めないところもあった。キザなやつがいると少し意見した。
ある休み時間一階から2階に小前田が上がってる、踊り場の窓から下を見るとその男子がいた。
さっそく給食の余ったジャムをその子の背中にかけて逃げました。
10代のころサーフィンもしてみたが、まっすぐしか進めなかった。
ウェットスーツも魚屋さんみたいなゴムの分厚いやつだ!
みんなで波待ち・・・1人だけ流され救助される。
心地よい疲労感をおぼえながら記憶をたどる小前田
そうだ先日のレースは、第3位だったのだ!直線を必死で走るドラッグレースである。
一球入魂感には自信があるのだ、しかもマニュアルのシフトを操作するのだ。
直線といっても難しい!スタートシグナルのタイミング、相手との駆け引き、シフトタイミング
「しかしね、速いければいいでもないよ。」とつぶやく小前田は、じゅんさいのお吸い物をいただく。
最近バールとかイタリアンとかいわれるが、これが落ち着く。
そうマシンのデザインもよくなければ、このレースでも速いマシンがたくさんいたが、
きちゃないのである。日本と米国のマシンのデザインはまだまだである。
やはり欧州のグラフィック処理はよくできている。
以前ピニンファリーナが、デザインしたキャディラックのプロトタイプを見たが、あれは、
美しかった。
小前田のクーダは、日系人のマッティ松浦という人物がデザインしたらしく現在京都在住と
聞く。会いたいと思い小前田は、クーダのボディを斜め後ろから見る。バックシャン!
コンピューターでデザインされていない美。自分で削れ原寸を・・・心に誓う。

つづく
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by smilycuda | 2008-08-14 13:22 | 日常
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